2004/5/5 FLAME/Lead LIVE TOUR BEAT MAGIC 2004 Spring 中野サンプラザ(昼)
@last modified 2004/5/22
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ セットリスト ・Lead 永遠の一秒 GET WILD LIFE Step by Step FLY AWAY LOVE RAIN "Show me the way" ダンスコーナー ラップ Be Happy SHINING DAY 真夏のMagic Night Deluxe ・FLAME 情熱 Heaven's Night Remind Truly ラップ LALALA LOVE SONG Fundamental Loop all right! all right! ■Lead Lead、今回のコンセプトはストリートだそうで。 なんとなくお馴染みになった手前の薄幕にオープニング映像。 コンセプト通りストリートを意識した感じというかなんというか、ただなんとなく4人がそれっぽい場所を歩いたり踊ったり。谷内がスプレーで壁に『LEAD』と描くのにかぶせて『BEAT MAGIC LEAD』(2004とか入ってたかも。うろ←そういうところをメモれよ…)とロゴ。バスケしたり踊ったりで映像は終了。 上記の間に、スタッフが黒幕で隠して舞台中央から4人が出てくる。衣装は赤の上下(いずれ載るであろう雑誌とか参照)。黒幕が取り払われるまでは上からひょこひょこ覗いたりして結構落ち着きなくしている。二階席からは覗き込んでいる様がよく見えました。 ・永遠の一秒 映像用の薄幕が上がる頃には黒幕は既になくなっていて、フードを被った4人が一列に並んで立ってる状態で第一声。始めのサビを歌い終わると同時に4人ともフードを脱ぎ捨てて踊りだす。ちなみにこのフードには4人それぞれのイニシャル(S・A・K・H)を少々いじったものが黒でプリントされていてけっこうかわいいです。 ラップ部分はフリースタイルで客席を煽って、他は歌う人+他3人が踊るというスタイル。この曲だけでなく大体全編通しての基本スタイルになっているようです。 ・GET WILD LIFE→Step by Step ラップが長いのでフリースタイルが長くて、あっち行ったりこっち行ったりして客席を煽りたおす。 5日昼公演では、谷内がStep〜の2番Aメロの歌詞を吹っ飛ばしてしまっていました。 個人的に大好きな曲です、Step〜。最後のワイパー(左右に手を振るアレのことです。めんどくせえので今回のレポはこれで統一します)とか。 ・MC1、自己紹介 東京がラスト、特に5日は最終日ということもあって大体そんな流れの話です。最後なので盛り上がっていこーみたいな。 古屋さんが「ピース!」、ナカドイは「みなさんいいですねえ、元気が」みたいな感じでした。 鍵はなんだかよく分からないけど足とかわき腹とかをボリボリかきながら「え〜〜〜」とか言い出して古屋さんに「足かくな!」「態度悪いぞ!」と言われてました。 た、たにうちくんは…なんかすごい普通なこと言ってたので特には…(すいません)。 ・FLY AWAY→LOVE RAIN→Show me the way ステージのスクリーンに映像というか、まあ静止画なんですがNYの風景とかが映されていて、それをバックに歌ったり踊ったりという感じ。途中、ヒザついてがばっと下向いて静止するところがあるんですが、衣装のフードがぺろんと頭に垂れてきちゃったりして、鍵本くんは立ち上がりながら一生懸命後ろにはらってました。 LOVE RAINからダンサーさんが参加。左右から一人ずつ二人入ってきます。衣装は黒の上下(やっぱりパーカー)で、フォーメーション的に三角形というか扇形というか、手前から広がった形にメンバーが並んでその後ろにダンサーさん二人がつくので、ちょうどダンサーが彼らの影のようになるのです。真正面から見ないとちょっと視覚的には理解し辛いんですが、とても綺麗でした。 そのまま途切れずにShow me the way。このへんの曲はTVサイズぐらいに短く切ってあります。さすがにCメロを飛ばすようなことはありませんが。 前2曲が聴かせる・見せる構成できっちり歌い踊っていたのに変えて、しょみざは最初から「歌って!」とマイクを客席に向けてきます。客にはワイパーさせて振りもフリーが多くて、前サビ〜Aメロはうろうろしたり煽ったり。ここで初めてステージ上段部分を使います。「うずくまってる」ではうずくまってみたり、「未来への展望」で古屋さんと鍵がタッチしたり。「もたれた壁の」では古屋さんがナカドイにもたれて支えられてみたり。そういうちっちゃいネタが多くて楽しいです。 ダンサーさんはAメロで一度はけて、途中また出てきますが最終的にまたはける。その間上行ったり下行ったりうろうろしながら、最後は上段左の一番高いところに四人並んで落ち着く。最後は振っていた左手をまっすぐ上げて止めるんですが、その体勢のまま後ろにグラリ。ステージ後部に落ちて暗転です。この流れすごくきれいでした。 ・ダンスコーナー 先にダンサーさんがバスケのユニフォーム姿でステージ中央から登場。続いて四人も出てきます。 まずダンサーさん二人を交えて3/3のフォーメーションダンス。その後四人にステージ手前からバスケのボールが投げ込まれて、バスケを取り入れたような動きが続いた後は、床技にボールを絡めたりとかして使っていきます。個人技の後はパスを回して、最後に谷内さんがダンサーさんの背中を使ってダンクシュートを決める大技があったり。 細かいところでいくと、古屋さんが最後のキメを何故かコマネチにしていたりとか。鍵は回転しながらドリブル?というかボールをついていなければいけなかったんですが、5日昼は失敗。いつものごとく大技というかアクロバット担当のナカドイさんはダンサーさん二人の腕を使ってバック転。相変わらず派手な技が好きな人です。 あと、4つ投げ込まれたボールのうち3つを途中で舞台袖に投げて1つだけ残すんですが、最終では投げたボールがステージ下まで落ちてきてしまい、私の足元ぐらいまで転がってきてました。それを慌てて係員の兄ちゃんが拾ってステージに投げ返したんですが受け取ったのが谷内で、彼は一瞬事態が理解できておらず、受け取ったはいいけどセンターでは個人技が既に始まっていて「あれ!?」みたいな顔をして、慌てて舞台袖に投げ返してました。面白かった。 最後は6人ユニゾンで踊ったりして、組体操のような形で終了。 ・ラップ 別名タオルタイム。 曲もリリックも自分たちで書いたそうです。いいとかわるいとか抜きにして成長したなあ。ほろり。 スクリーンに歌詞が全部出てるんですがさすがに一度でメモりきれる速さでもなく。えーとそうだなあ、曲は本人たち曰く「ちょっとダークな感じの!」で、詞は武士がどうとかサムライがどうとか言ってた気がします。鍵パートに廃刀令とか1876とか入ってた気がしますがなんだ突然。受験の時期にでも書きましたか鍵本くん。ラストサムライ見てないんで知らないんですがそういう話なんですか?(適当言ってます) この曲、始める時に「みんなタオル出してー!」という号令がかかります。グッズのタオルをぶんぶか振り回すんですが、楽しいけど怖いです。風とかくるんだもん。あと古屋さんのステージ飛び降りタイムでもありました。最後に「SAY Lead!」が入って、タオルを客席に投げ入れて終了。 ・MC2 古屋さんと鍵がステージに残って先にMC。残りの二人は着替えに行ってます。 鍵「あんなー、俺ずっと疑問に思っててんけどー、皆タオルまわして大丈夫? こう、パンパンパンパンて」 パンパン、で顔を左右に振って、恨みがましい目になる鍵。要約すると「振り回して近くの人に当たったりとかしてケンカになったりしないのか」というようなことが言いたいみたいです。 ええと、今更遅いだろうけど言っとくよ。大丈夫じゃないよー。実際ばんばか当たってたし。 古「まあ折角なんでね、楽しくいきましょうよ」 微妙なフォロー。 古屋さんがダンスコーナーのことを説明。ここで絶対にネタにされるのが、谷内のダンクシュート。 古「伸也かっこよかったなあ」 鍵「俺もでけたらええな、みたいなね」 古「でけへんやろ」 鍵「やってみー」 やってみろなどといえば当然会場はやってやってと言うわけで。いやいやちょっとまってーと古屋さん。 古「俺こう見えても九州男児なんでー、恥ずかしいところは見せられんのよ!」 そ、そうなんだ九州男児。 まあなんだかんだ言ってやることになり。頑張ってジャンプしてみたら無事リングに手が届いて、成功。 古「結局届いてよかったー」 鍵「届いたやん!」 古「俺ってかっこいいな!(笑)」 話は脱線しまくりつつ、まあストリートというのはあんな感じです、と。 ここでちょっと前日までのMCの話。話の流れ的につながらなくなるので。谷内くんはシュートをよくはずす、という話。 鍵「でもねえ、あれがねえ、いつも決まるかどうかヒヤヒヤもんでねえ」 古「福岡では4本ともはずしおったしねえ、折角俺の地元やのに…親に合わす顔がないってねえ」 鍵「その後会ってたやん自分、フツーに!」 それにあわせて罰ゲームネタ。 鍵「東京で4本とも入らなかったら…伸也くんのスネ毛を全部剃る!」 古「ええーっ!(笑)」 鍵「しかもちょっとだけ残して、アディダス模様に!」 最初はそう言ってたんですが、4日夜には既に 鍵「でも伸也くんスネ毛ないねんなあ」 古「ないねえ!(笑)」 鍵「つるっつるよ」 古「輝はすごいけどね」 鍵「そう…ほんまにねえ(笑)」 古「16歳とは思えない」 鍵「ちょお、コンプレックスでねえ本当、って何言わせんの!」 そうなんだ…。何故か毛トークになりつつも、スネ毛がないから眉毛を剃るという話に。 で、5日昼に戻って。 結局、谷内は4本全部入れることができなかったら眉毛をエセアディダス模様に剃るということに。「3本だとアディダスみたいでかっこいいから4本で!」だそうです。 鍵「最初はスネ毛剃るって話やったんですけど、伸也くんねえ、スネ毛ないんで(笑)」 古「輝はすごいんやけどねえ」 鍵「悠くんもすごいっすよー」 古「ああーすごいねえー」 鍵「いい勝負やもん!」 まだひっぱるのか毛トーク。そういえばいつだか忘れましたが宏宜もわりとないなあ、と言ってました。 鍵「伸也くんファンには正直悪いと思ってます」 古「本人には全然言ってないんやけどね!」 そこに後ろから抗議の声が。 鍵「今、おいっ!てきこえたな」 古「空耳かな」 鍵「後ろからなんか聞こえるな」 古「二人とももう着替えたかな?」 中「早く出さして!」 仕方ないので呼んであげることに。 これ4日昼にはなかったんですが、4日夜は「ひろきー、しんやー、でーておーいでー」5日昼は「ひろきー、しんやー、かむひあー(妙に流暢な発音)」5日夜は「ひろきー、しんやー、かーもおーん(手の動きつき)」でした。 というわけでローソン衣装に着替えた二人が登場。 谷「ずっと出てこうとしててんけど、入りにくいな…」 入りづらかったらしいです。タイミングが計れないらしい。 鍵「ひろきとしんやは自分たちで呼んでたしね!」 ……三人共しーん。鍵が何を言ってるか良くわからないらしい。「かむひあー」を自分たちも言ってたよねと言いたかったみたいなんですがイマイチ伝わらずナカドイさんに「わからんわ!」と怒られる。 そんで、二人も着替えておいでと言われて古屋さんと鍵がそろって奥にひっこむんですが。 鍵本くん、一度はひっこみつつも絶対出てきてステージの階段登り始めます。ツッコミ待ちです。このときはナカドイさんに「もうええ!」と怒られてましたが、一番面白かったのは4日夜。 鍵「ハッ、俺なんでこんなとこおるんやろ」 谷「あんな、俺知ってる。むこう行ったらええねん。着替えられんで」 そう言ってぐいぐいと引っ張ってステージ裏に押し込む谷内。 寝惚けてトイレに起きてきた子供のような鍵と、妙に冷静に案内している谷内くんがえらいこと面白かったです。 中「まあLeadで一番絡み辛い存在やから」 うわー言っちゃったー。 で、ここからしばらくは谷内とナカドイでMC。 中「本当にやるんですか?」 罰ゲームの話。 中「俺もやるわいっしょに」 えええええ。なんでだよ。誰も頼んでないよ。どうしてこう罰ゲーム体質なんだろうこの人。 中「まあスネ毛ないねんけどな」 谷「俺ら二人ともつるつるなんよなあ」 はっはっは。で、毛の話おしまい。 ラップの話。はじめて自分たちで作りましたー作曲は宏宜がしましたーみたいな説明をして。 谷「作曲デビューですねー」 中「うれしいねー」 会場からおめでとーとかすごーいとかまあそんな感じの歓声が。 中「ありがとう本当に、なんか言わしたみたいで(笑)」 言わしてます。 そこで突然鍵本くんの声が。 鍵「スタジオの宏宜くん!」 中「えっ、なんだ、どうしました?」 鍵「ああああああー!」 中「…………」 鍵「…こんちは」 舞台袖から出てくる古屋さんと鍵。 えーと、客席にいるような口ぶりで話しつつ普通に袖から出てくるっていうだけのネタなんですが…。毎回やってんですけど、「びっくりした!?びっくりした!?」とか言うのがすげえむかついてかわいいです。(←よくわからない感情) ズンドコ節を歌いながらやってくる。本当絡みづらいなこいつ。 古・鍵「き・よ・し!」 中「いやおらんからきよし!」 光速ツッコミ。既に愛とかが感じられない。 二人は他にも『待つわ』を歌ったりしてたんですが、「まーつーわっ、いつまでもまーつーわっ」までしか知らないらしくそこしか歌ってませんでした(笑)。 というわけでようやく四人がそろう。 古「ローソンの店員です」 中「ずっと言ってるなそれ」 白と青のストライプのシャツなのです。中のTシャツは白と黒で、ナカドイと鍵、谷内と古屋さんがそれぞれおそろいです。 四人そろったところでツアーを振り返る話。あっちこっち行ったねー早いねーというような。 谷「福岡で温泉行った」 温泉に行ったらしいです。すもうしたりとかしたらしいです。 谷「かなり迷惑なってたなアレ」 あとスペースワールドにも行ったそうです。 4人ずつ8人でお化け屋敷に入った時の話。ナカドイ・谷内・弟・スタッフさんという4人と、古屋・北村・スタッフさん二人という分け方だったらしいんですが。 谷「ひさとくんがねー…意外とビビリで(笑)」 中「俺と伸也もビビリなんでね、みんなビビリで」 谷「正直央登くんのこと頼りにしてたのに!」 先に行った古屋北村チームが物陰に隠れて脅かしたらしく(…)そこで全員おどろいてドミノたおしのように倒れてしまったと…。 谷「俺一番前歩いてたんやけど、なんか床より高いなあと思ったら…央登くんの顔踏んだ(笑)」 顔!?顔を踏むってどういう状況!!? 谷「しかもちょっとキレてた(笑)」 そりゃそうだろうよ。 古「ちょっと、普段の鬱憤をね」 鬱憤!? なんだかよく弟に髪の毛とかをひっぱられるらしいです古屋さん。 仲良いですねえ。 ここで突然、舞台袖を気にし始める4人。スタッフさんが後ろで変なボードを出しているらしい。 古屋さんが持ってきて皆に見せる。上に掲げて歩いてくる古屋さんを見て 中「レースクイーンみたいやで」 言われてわざわざ歩き方を変える古屋さん。ていうかそれレースクイーンじゃなくてラウンドガールっていうんだよ…。 そして持ってきたボードには黒地に白いビニールテープででかでかと「LEAD 男気」。 鍵「愉快なスタッフたちですよ本当に」 これだけでなく、実はスタッフさんたち色んなボードを出して遊んでました。私が確認した限りでは「LOVE FLAME」「LEAD 愛してる」「歌(巨大な一文字)」等々。 歌の最中も一緒に手を振ったり上げたりしてくれていて、ああ愛されてるんだなあ、良かったなあと思いました。 これも毎回していた、仙台での鼻血話。 直前の仙台公演で、鍵本くんが派手に鼻血を出したそうなのですが。 鍵「鼻かゆいなー、鼻水かなー、と思ってかいたら……赤ッ!」 4日夜?では「なんじゃこりゃー!」と松田優作のまねまでしていて。 中「それちょっと年上の人にしかわからんで」 わわわわかってわるかったなあああああああ!!!!!! 鍵「いわゆる血まみれのおっさんやで」 意味が分かりません。 ここでようやく告知。野音での単独ライブの話です。 6/13といえば何か思い出さない?と振られて客席が「敬多のたんじょうびー!」と返す。ありがとうという古屋さんに 谷「祝ってもらえるって期待しんときや」 古「ええっ!」 何故か無情な一言。 谷「うそ。うたってあげる。(会場に)みんなで歌おうな」 …アメとムチですか?くそうこのときの谷内さんえらいことかっこよかったですよ。ムカー。 ちなみに4日昼には古屋さんに耳をふさがせて「みんなで敬多の誕生会やろ!」と言ってました。「めっちゃ聞こえてるから」と突っ込まれてましたが。 さらにようやくグッズの話。別名鍵本くんの日本語不自由コーナー。 鍵「たくさん何点かいっぱいあるんで…」 意味不明の日本語です。 4日夜に「よろしければご購入申し上げ…あれ?」と「ご購入ください」が言えなくてハマっていた鍵本くん。この時はすんなり言えて「よーっしゃ言えた!」と大喜びしてました。思わず私も拍手しました。 で、ようやっと曲に。その前に恒例のコール&レスポンス。「せいほーお!」です。 そしてこれも恒例な気がする「2階元気ーうしろのほう元気ー」とかに続いて「りーど元気ー」「イエー」「スタッフ元気ー」「イエー」もやってました。 ・Be happy ラララの部分を客席に歌わせたいみたいでした。まあこういうのは何度もやってくうちにどこを歌ったらいいかうたわせたら言いか分かってくるものなんでね。しょうがないかと。 スクリーンの映像は公園。セントラルパークですかね。多分。手はワイパーです。 あとすっげえ気になってたんですが、ナカドイさんがずっと「君が天使さ」って歌ってたのはわざとなんですかね?それとも間違えてんの?(一応言っとくと本来の歌詞は「降りた天使さ」か「君が答えさ」なわけですが)わざとならいいんだけどね、わざとがわざとに見えないのもどうかなあと。素で間違えてんのかと思っちゃったよ。いや本当に間違えてたら面白いけど。 ・SHINING DAY→真夏のMagic ダンサーさんが再登場。客は「SHINING DAY」と「day by day」を叫んでおくといい感じ。サビの「wooh」のところでターンするんですが、それがすごくすごく綺麗だったので印象に残ってます。白状しておくと私、鍵本くんのターンフェチです(馬鹿)。だから真夏のサビとかが大好きだったんですけど今回は違う振りになっててせつないかんじです。鍵本くんとナカドイが二人で歌うパートがあるので、その時は上段左で古屋さん、右で谷内さんが踊ったりしています。 真夏に入っても上下は変わらないまま、鍵とナカドイが下でダンサーさんと絡みダンス。2番Aメロでダンサーさんがはけて、またすぐ上段に出てきます。というかこのダンサーさんが激しく煽り上手な方で、翻弄されまくりでした。後半はまともに踊るところが少なくて、ただひたすら煽りながら駆け回ってる感じです。ラップの歌詞が微妙に変わってました。変わってるというか、いつものラップに被せて別のラップも言ってる感じだったような気が…聞き取れませんでしたけども。 ・MC3 ようやく最後のMC。新曲告知。 毎回ナカドイが「実は…」って暗〜く初めて遊ぶんですが(俺ら解散するみたいやん!というツッコミ待ち)、この時はわざわざみんな泣き真似までしてノリノリです。明るく「新曲が出ますー!」と盛り上がったところで。 鍵「あんな、別に毎回やるのはいいんやけど…俺、ノっちゃう!(笑)」 で、どんな曲かという説明フリ。 古「ごうかな夜!何かがおきますよ」 中「セクスィー」 谷「背伸びした感じの…」 まあそんな曲らしいです。お決まりの「聞きたい?」の後に曲。 ・Night Delux 曲中、というかフリの中に手拍子があるので、そこを一緒にやってみてねという前フリつきでした。 詳しく書くと曲の雑感になってしまうので省きますが、谷内の歌パートが減ったというか他の人のパートが増えたというか。Bメロはラップでまるまる谷内パートなんですが。SHINING DAYに似たパート割です。サビは鍵とナカドイが一緒に歌ってる率高し。サンプラには天井にミラーボールがついてて、この曲の時はちゃんとそれがまわったりとかするんですね。で、古屋さんパートの中に「ミラーボール」っていう歌詞が出てくるのでその時はいつもちゃんとミラーボールを指差したりして。 手拍子は、実際はみんなマイク持ってるし振り自体がそういうものだと思うんですが、手の甲とか手首のあたりを叩きます。かわいいです。ナカドイは叩くときずっと口で「ちゃっちゃっ」て言ってるのが面白かったです。あとそこで、鍵とナカドイ、谷内と古屋さんがお互いタッチし合うとこがあるんですが(そのペアでのダンスが多い)、最終ではナカドイが思いっきり、力の限り叩いていて、鍵が「ヒー」って言いながら痛い痛いと手をぷるぷるさせてました。お兄ちゃん手加減とかしてあげて。 …あと多分色んなレポでみんな言ってると思いますが腰まわしダンスがえろいです。特に古屋さん。すげえ。きれいというかなめらかでえろいです。一番えろくなかったのはナカドイです。なんかドスコイって感じだったよ!足開きすぎというか腰落としすぎだとおもうよ! …という感じで終了。古屋さんがコマネチしたりしてはけていきました。 ■FLAME ・オープニング映像 マトリックスでお馴染みの上から文字が降ってくる映像の手前に、人文字で作った『FLAME』のロゴ。「M」の真ん中の人(両側に一人ずつと真ん中に折れ曲がった人が一人、で作ってる)がえらいつらそうで笑いました ・ステージ配置&DJさん ステージ中央にDJブース。というかですねえ。このDJさんがとにかくすごくて、実は半分くらいはこのDJプレイを見てました。1階席で見てるときは手元が見えないんで(というか目の前のメンバーばかりを見ていたので)気付かなかったんですが、本当にすごかったんだってば!情熱のイントロのスクラッチ音とか全部ナマだったですよ。ノリもいいし本当スゲエ人でした。お名前チェックし忘れ。あああもうこういう時パンフねえと困るよな!!! ・イントロ ステージを大きく四つに分けて一人ずつ登場。衣装は白いやつ(これもそのうち載るであろう雑誌とか参照)。 最初に左上にお兄ちゃん。なんか一応ちょっと踊ったりしてみたりして。 次に右下に弟。やっぱりちょっと踊るんだけど、5日昼(だったと思う)は何もせず。 右上に金子。やっぱ踊りはうまい。色んな意味で相変わらず。 とかやってるうちに左下から大きな旗をかついだ北村さん登場。北村くんの身長ぐらいあるような棒にくっついた大きな旗をばっさばっさ振りかざす北村くん。おっとこまえ。 4人DJブースの周りに集まってハイタッチしたりして、今日もがんばろーぜーみたいな。 ステージの上からも大きなフラッグ(というかあれだ、体育祭の垂れ幕みたいなやつ)が3つ降りてくる。左から黄(地)×緑(文字)、赤×紫、青×赤の配色で「FLAME STYLE」と描いてある。北村くんの持ってた旗にも同じ文字(白×赤)。黄×緑のほうには弟と金子くんの、青×赤のほうにはお兄ちゃんと北村くんの名前がそれぞれいっしょに描いてある。 ・情熱。 初披露?ですかね。お兄ちゃんが「もっと情熱」の部分で演歌歌手のようにコブシをまわして歌ってたのが面白かったです。「ハァッ!」はやっぱりみんなで言うものなんだなあと妙に感心。金子くんが途中で突然「ギンギラギンにさりげなく〜」みたいな動き(両手を横でぴろぴろさせるやつね)をしてました。あれは一体何を訴えたかったんだ(笑)。 ・こんちはMC。 まず北村くんと弟。 東京は両日あまりお天気が良くなくて、特に2日目はなんか嵐みたいなお天気でした。風とか強くて。でも開演した頃には雨がやんでて。二人で「雨止んだねえ」という話をしてました。他には北村くんが「5月5日は子供の日ー!」とか。 その流れで双子のお誕生日に触れて、 北「子供じゃなくなりますけど」 央「あんまりいい気分じゃナイなあ(笑)」 なんてやりとりも。 二人が前で色々しゃべくってる間に残りの二人が給水してジャケットを脱ぐ流れなんですが、金子くんとお兄ちゃんの間で『脱ぐ?』『うん』みたいな無言のやりとりがあってかわいかったです。 白衣装、ジャケットを脱ぐと下はグッズのTシャツ。Tシャツ姿で現れた二人に 北「…いいTシャツ着てんじゃん!」 がんばってグッズの話に繋ぎました北村くん。で、お兄ちゃんと金子くんにバトンタッチ。逆に弟と北村くんが着替えに行くんですが、北村くん、ジャケットの上から二の腕あたりに赤いバンダナを巻いていて、それのせいで脱ぐのに毎回手間がかかってます。 今回のグッズに、黄色と赤が目印の某大手レコードショップのパチモンデザインの袋があってそれがすごい私的にはヒットだったんですがそれがお兄ちゃん担当のものだったことが発覚して軽くショック。(笑) しかもそれを金子くん(だったような)に「ビニールぶくろ」呼ばわりされて 兄「ふくろって言うな!」 正しくはビニールバッグだよかねこくん。 ・Heaven's Night ダミ声は流行りなんでしょうか。ラップを妙な歌い方するお兄ちゃん。サビのワイパー以外は基本的に決まった振りとかはなくみんなで歩き回ったりうろうろするんですが、これが妙に面白い。北村くんは手の動きに合わせて何故かお尻が左右に揺れるクセがあります(笑)。別に腰を振る必要はないんだよ北村くん…!あとお兄ちゃんも、振ってるほうの足が浮くという不思議な動きをしていて妙に可愛かったです。 ・Remind 続ダミ声。サビあたりの振り付けが変わってました。というよりは、前回ビーナジでは歩き回りながら歌ったりしてたのでステージ用の振りを見るのが久しぶり。金子くん、もしかしてラップの入り苦手ですか。毎回不安定な気がしました。 ・Truly 違うアレンジで歌ってました…っていうか、いつも違うから正解を忘れちゃったよそろそろ。違ったのは2番Aメロ「一筋の陽射しと…」のメロと、最後のサビをかぶせて歌うとこがある程度だと思ったんですが。あとオケ。4人一列に並んで歌います。それまでは色々煽ったりとかして客席をかまうんですが、この時は全員意識して遠く(客席の奥のほうとかそういう意味じゃなくて、遠い目っていう意味での遠く…)を見てたような気がしました。金子→北村の順で1番Aメロ、兄→弟の順番で2番Aメロを歌います。まあつまり普段とパート分けが違うと。 最後またフェイクで終わるんですが、お兄ちゃん→金子→弟→北村くんの順番で真ん中からはけていきます。最後に残った北村くんが深々とお辞儀をして帰ってくんですが、5日夜、弟がはけてく時に残ってる北村くんと視線合わせて頷き合ってたのが妙に印象に残ってます。かわいかったよ。(全部かわいかったで終わる気がする) ・DJタイム とりあえず自分的にはこの人のプレイで3000円ぶんくらいです。今回のチケ代の半分は元とってます。 というわけでDJさんでひとしきり楽しんだ後は声のみ出演で客席の元気を確認。(謎) 「I say FLAME! You say Yeah!」で「ふれいむ!」「いえー」です。なんか妙に金子くんが楽しそうなんだよな、これやる時。 ・ラップ Leadと同じでオリジナルラップ曲をやるんですが、私けっこうこの曲好きでした。Leadのやつよりこっちのが好きかもぐらいの感じです。順番は北村→弟→金子→お兄ちゃんです。がんがん煽ったりうろうろしたりするんですが、5日には北村くんが後ろに置いてあった(オープニングで使った)旗とか持ち出してばさばさ振ったりもしてました。 ・LALALA LOVE SONG 久保田利伸さんの名曲です。うん、確かに金子くんには合ってると思った。のびのび歌えてるなあと思いました。バックにはこの曲が出た当時の4人の写真が映し出されてるんですがその若さにびっくりです。子供でしたよ。やっぱ違うんだなあ、年が。 「まわれまわれ…」で始まるので、サビはずっと手をぐるぐる回してる感じでした。おまけレポに書いた金子くんの『まだまだ足んない』的煽りはこの曲の時だったと思います。 ・MC 長いんだ。MCが。とにかく長くて多いのでかいつまんでいきます。 まずアレンジの違うTrulyの話。前奏でTrulyだって分かった?みたいな話をしてました。この曲は元々デビュー前にもらっていたもので、その時のアレンジを今回使ってみたんだという説明。シングルにして出すにはちょっと静かすぎたのでボツりましたーみたいな。 金「まあにぎやかじゃないと思うけどね」 なんかこの人いちいち辛辣というかずばっと斬り捨てるというかそこで話終わっちゃうじゃんみたいな受け答えしますよね。それでも話しつづけられる双子はすごいと思います。いや北村くんも。 続けてラップ曲の話。ちゃんと自分たちでリリック書いてーとかまたそういう説明。 兄「とりあえず叫んでて伝わればいいかなと」 えー。あとLALALA LOVE SONGを使った経緯なんかも話してて。この曲、それぞれ一応ちょっとずつパート割りしてあって、Aメロでそれぞれのパートを歌う時に名前のコールみたいのが起こるんですが(きょーへー!とか…いや私あれあんまり好きじゃないんですけど)弟のパートがBメロに入ってからなのでタイミング的にコールができないのですよ。それを「こいつだけ名前のコールがない」とか突っ込まれたりしてました。 兄「みんな言うてあげて!」 しょうがないので(?)呼んであげる。ひさっちゃーん。なんかもうこのへんの流れあんまり覚えてないです。メモにそう書いてあるのでそうだったんでしょうきっと。(適当かよ) デビルマンで標準語を使った話。 セリフで標準語を使わなきゃいけなかったんだけど二人で標準語を話すのがすごい違和感だったようで。変な標準語が軽くブームだったみたいです。以下その変な標準語たち。…いや怒涛のように喋るのでどっちがどう言ってたかなんてもう…ということで羅列。 「ハンパねえよ!」 「ハンパねえキューティクルじゃん!?」 「もうつるっつるですよ」 「ものごっつい!」 あとこれすごい疑問だったんですが大阪にオムレツはないんですか?(そんなばかな…)『オムレツ』という語感が妙に二人のツボに入ったらしく 「オムレツて」 「オムレツですよ?」 「なんやレツって。ゲキレツの仲間か」 「オムレツゲキレツ」 「「ぎゃはははははは」」 二人大盛り上がりのところにまた辛辣な一言。 金「まあ、よく考えたら面白いですよね」 …君は話をまとめようとしてくれてるのか。それにしたってもうちょっと何かこう…あるじゃん! で。さらっと話は変わって、というか突然北村くんに振る。 なんと北村くんは毎朝新聞を読むらしい。それでサッカーとか色々スポーツの話になり。 北「(皆さんも)取り組んでみるのもいいかと思います」 と言い出し。それを聞いた弟が 弟「なんかオマエの話聞いてると校長先生の話思いだすわ」 いや確かに似てるけど。 兄「今度から悠が話す時は前に台置いたろか」 金「ああ、校長先生が話す時のアレね」 校長先生からつながりで北村くんのおかしな行動の話に。 兄「こいつショーウィンドウの見方がおっさんやねん!」 と言ってお兄ちゃんが実践。 手を後ろに組んで、腰を折ってガラスに顔を近づけて上から下までなめまわすように見る。 確かにおっさんだ。 兄「めちゃくちゃ欲しそうやん!買ってあげたくなるわ」 北「あれはあー、なんかガラスに指紋とかつけたら悪いかなって思ってー」 手をつかなきゃいいのであって腰折って顔近づけてまで見るこたあないと思いますよ北村くん。 他にも「トーマスさん自力脱出したなあ!」とかなんかわけの分からん話(私が説明を省いているのではなく説明のたぐい全くナシで突然こんな話をはじめているので悪いのは彼らです)持ち出したりして、なあ君たち、ここはステージの上であって楽屋でも深夜のファミレスでもないぞ。とりとめなさすぎだ。 こっから先は5日昼以外のMCの話。なので順不同、適当。 デビルマン撮影、ワイヤーアクションの話。 ワイヤーに吊り上げられて高くジャンプしたりするとこがあって、それを皆「デビルジャンプ」とか呼んでたらしいんですが、何故かその時は縦に飛ばずに横にざざーっと持ってかれちゃったという話。本人もジャンプする気まんまんでポーズとかしてたにも関わらず横にずさーっとスライディングしていって、上で待ってたお兄ちゃんもあまりのことに大爆笑。以後それはデビルスライディング(だっけ)と呼ばれた。 燃焼系。 お兄ちゃんと北村くんが「燃焼系アミノ式・ダブル登校編」を実践。でも全然あんな軽やかじゃないです。どすんばたんみたいな感じ。歯車噛みあってません。 謎の質問タイム。 4日夜、お兄ちゃん曰く「スタッフは勘弁してくれって言うてますが、まだまだ喋るよー!」というほど延々とトークを続けていく中、ネタがないので勝手に質問タイムとか始める。そこまでして喋るのかきみたちは。 質問が「悠くんはどうしてそんなにかっこいいんですか」、本人からの回答は「ガタイがいいからだと思います」。 続けて「右典くんはどうしてそんなにかっこいいんですか」…本人からの回答は「まあ、俺やし」。 わあ さすが いざきゆうすけ だなあ と おもいました ・Fundamental Loop 特別踊るではなく、ナマで聴くのは初めてでしたが意外といけてます。やっぱり好きですこの曲。金子くんの仕草がいちいち気になって目を奪われっぱなしでした。 ・元気確認MC→all right! all right! やっぱりこの曲楽しいし盛り上がるし大好き。この曲だけはダンスもずっと変わらずにいてくれてすごく嬉しいです。何気に大事にされてる曲だと思う。ちなみに私が一番好きな振りは間奏のベース音のところ、音にあわせてギター(音がベースだからベースか)を弾くような動きをするとこです。ういんづのFind Myselfの間奏にも同じような振りがあるんですよね。あれも好きです。なんか可愛いよね? 間奏→Bメロときて大サビ、「一度きりの人生」の後に「everybody say!」って言ってその後に続いておーらいおーらいを客席が言うんですが。金子くんは普通に言うんだけど他の人がね…妙に甲高いというか(笑)わざとひっくり返りまくった声で「エビバデセーイ!」って言うんでそれが面白くて。もう最後とか聞き取れなくなってんの。どうやら東京以前の公演で、うっかりひっくり返ってしまったのを面白がってみんなが真似したみたいです。 で、本編終了。 ・アンコール 出てきた瞬間、ありがとうございました、って言ったんだと思うんですが「¥@*+$%#(理解不能)っさー!!」になってたひととかいました。 close my eyesをアカペラで。ところどころ音とか怪しかったですけどまあそこは気にしない方向で。 Leadも出てきて全員でご挨拶。 最後にサイン入りのビニールボールを投げるんですが、それをLeadがそれぞれFLAMEのぶんも持ってきてあげるのです。いつの公演だか忘れましたが鍵本くんがジャケットの内ポケットにボールを無理やり詰めてきて、なかなか出せなくなって苦戦してました。アホな子だなあ…。 一応全員が何言ったかメモってあったんですが字が汚すぎて読めませんでした。大体こんな感じ。順番はあってます。(毎回違ってたので5日昼の順番ね) 金子→何も言うことはないくらい伝わったんじゃないかと思います 谷内→最後まで盛り上がってくれてありがとう 弟→これからも俺ららしく…(本気で読めない文字が書いてありましたすいません) ナカドイ→今までで一番もりあがったよー 兄→ありがとうございましたーまたFLAMEとLeadでライブをすることがあればまた遊びにきてください 鍵本→(持ってきたおもちゃを持て余しつつ)つっこんでよ!寂しいやん!誰も突っ込んでくんなくて…(ようやく突っ込んでもらって)ありがとう(笑)。雨ふってたけどさっき外見たら止んでたよー 古屋→わっしょーい。パクりました(笑)もりあがりましたねーまた来てくれるかなー!(客席が「いいともー」) 北村→たのしかったです!ありがとうございました 最終公演はちゃんとダンサーさんもDJさんもスタッフさんもみんな呼んでハグして最後はみんなで手を繋いでご挨拶でした。ナカドイさんはやっぱり泣きそうっていうか半べそ。色んなものを投げて帰っていきましたとさ。 FLAMEのレポのほうが大分短いですが実際FLAMEのほうが大分時間も短かったような…。いや、4日夜は除く。あれはMCが長すぎました。 あとちょっと余談になるんですが、ビーナジ名物席替えが最終公演でようやく禁止になったようです。いや元々やっていいことじゃないですが禁止のアナウンスを5日夜に初めて聞いたような気が。今更遅いっちゅーねん。 これでビーナジ名物「誰ファンですか!?」のナンパもなくなったらいいなあと思います。 ちなみに私は「誰ファンですか!?」と聞いてきたお嬢さんに笑顔で「みんなです(はぁと」って答えたら舌打ちされましたよハッハッハ。なんだよ模範的回答を述べただけだろ。 |